レシピ:鰤(ぶり)の照り焼き

皮目をしっかり焼きたかった

~ 在宅中のひまつぶし ~

昆布醤油タレを効かせたソースを煮詰め、下焼きした身とソースを絡め合わせた定番メニュー。

原価:約410円(税込)

目次

材料(少なめ1人分)

少なめ1人分の材料

●米
米(無洗米):50㏄

●具材
鰤(ぶり):2切れ
小松菜:1株
紅ショウガ:少々
かつおぶし:少々

●照り焼きのたれ
めんつゆ:大さじ2
しょうゆ:小さじ1
はちみつ:小さじ1
白ワイン:大さじ1

●おひたしのつゆ
白だし:20ml
水:20ml

調理方法

仕込み:始業前

照り焼きのたれ(めんつゆ:大さじ2、しょうゆ:小さじ1、はちみつ:小さじ1、白ワイン:大さじ1)を作っておく。
沸騰したお湯で小松菜を1分茹でる。
おひたしのつゆ(白だし:20ml、水:20ml)に漬け、冷蔵庫に保存しておく。

調理開始:11時50分ころ

鰤(ぶり)の表面にかかる程度の塩を振り、小麦粉をまぶす。
※たれをトロっとさせたい。
皮面を下に向けて、中火で3分加熱する。皮に焦げ目がつくように角度を調節する。
皮に焦げ目がついたら裏面を焼き始める。
照り焼きのたれを入れる。
強火で1~2分ほど加熱する。
蓋をしてさらに2分ほど加熱を続ける。
鰤(ぶり)を取り出し、たれを煮詰める

盛り付け:12時00分ころ

鰤(ぶり)とお浸しを盛り付け、紅ショウガ、かつおぶしをのせる。他の付け合わせも皿に盛りける。

感想・まとめ

  • お好みで七味をかけ、ピリっとしたアクセントを
鰤(ぶり)の照り焼き
総合評価
( 3.5 )
メリット
  • 皮の焼き目、煮詰めたたれで味わいが深くなり、ご飯がすすむ
デメリット
  • 煙が結構でるので、すぐに換気した方が良いです
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東京都出身。千葉県木更津市在住
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